日時
- 2017.07.13
成績評価方法
出席・課題・試験による評価
試験を1回にしたので,期末試験30%分を,試験と課題に20/10%配分することにしました。
- レスポンスカード 20%
- 試験 50%
- 課題 30%
全体で、60%以上の成績をとれば、合格とします。
試験と課題による評価
出席が足りない人は、試験を受け、未提出課題を提出することにより、 成績を評価します。
試験で60%以上の成績を取り、課題を全てクリアすれば、合格とします。
試験のこと
出題問題の内容について簡単に書いておきます。
微分に関する定理や定義の意味や説明 (3〜4題程度)
計算問題 (6題くらい)
教科書1章~4章の - 例題, - レポート課題として計算問題 - その軽度な変形
計算結果ではなく,計算過程を重視します。