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アンケートのまとめ
講義アンケートまとめ 確率統計2021 - masayuki054's diary
10-0630
質問・要望・意見をお願いします.
具体的な数値、データを用いた計算を示していただけるとより詳細な理 解が期待できると思います。
講義の進行速度が、とても良いと思いました。
先週のWebクラスでの出席を押し忘れていました、先週のアンケートでも 出したのですが、可能なら訂正をお願いしたいです。
過去問の解答解説が欲しい
- 自分で考えてください。
期末テストに持ち込むことができるものは何ですか?
- 教科書とA4用紙2枚までのメモ,と考えています。
確率分布などを式で考えようとすると、難しいんだなと感じた。白玉と 赤玉のような分かりやすい具体例があるとなんとなく捉えやすいなと思っ た。
もう少し字を大きく書いていただけるとありがたいです。
- 気をつけます。
期末テスト用の追加の演習問題等はありますか。
過去問に関してですが、答えとまでは望まないのでヒントが欲しいです
- 質問されればヒントは出せるかもしれませんが,わからないところが はっきりしていないと,ヒントは出せなさそうです。 自分で試行錯誤してみてください。
理解したこと、印象に残ったこと
多次元の確率計算の概要がわかった
確率分布関数について理解できました。
- 確率分布関数の表を関数に見立てる感覚を大事にしたい
具体的な図を使った考え方
多次元確率分布における周辺確率密度関数など
離散型と連続型は観点が違うこと。
多変数の確率分布
2変数になったときは、それぞれのかけ算で確率が決まること。2次元離散 型の確率変数の確率分布の表の作り方とその構造について。
独立2次元標準正規分布を具体的に玉の色と番号を使って考えるのはわかりやすかったです。
変数が独立なら確率は積で表せること
多項分布
- 多変数の確率、多項分布
- 独立2次元標準正規分布は例題から理解しやすかった
理解できなかったこと
実際の数値を用いた計算ができるか心配。
積分とかΣを使った説明
Σ-1とかの記号の意味がよく分からなかった。
多次元配列が文字がたくさん出てきて難しいと思った。
関数の分類と行列
多次元正規分布の多変数のときの式の意味がつかめなかった。
独立2次元標準正規分布を関数(式)で考えるのは難しかったです。
共分散行列
09-0623
質問・要望・意見をお願いします.
今回、対面授業でとても良かったです。これからも普通の講義のときはでき るだけ対面でお願いしたいです。
5月12日の板書がGoogleドライブにアップロードされていないのですが、仕 様ですか?
- まちがって微積の板書をアップしていました。すみません。アップしなお しました。
復習がわかりやすいと思いました。
講義の初めにその日の講義の目標を教えてほしい。
- そうしたいと思います。
対面で行うと、授業の分からなかった部分の復習をしにくいと感じた。
今回みたく板書の量が多い場合には対面の方がありがたいです。 もしグラ フが必要な時には先生のPC画面をスクリーンに映すなどすれば対応できると 思います。
オンラインの時のほうが、今何を説明しているか次何を説明するのかが一目 でわかるので講義の内容が理解しやすかった。 私は今後もオンラインでお 願いしたい。
- 僕もそう思います。でも,式や計算の説明は,板書がいいです。
講義中、テストの話題をお話されていましたがテストはある のですか? シラバスには記されていなかったのですが。
最終日に期末試験を実施しようと思います。
昨年の期末試験は,exam2020 - Google ドライブ にあります。
期末試験の形式について知りたい、現状どの範囲が筆記で出るかわからない
分かりやすく板書していただいていると思うのですが、式が複雑に見えるこ とが多いです。なので、何の値(式)がどのことを指しているのかを分かり やすく書いていただけるとありがたいです。
- 気を付けます。
やはりRの内容以外は対面が集中しやすくてやりやすいなとおまいました。
講義の進行速度がちょうどよいと思います
理解したこと、印象に残ったこと
平均と分散、二項定理の関係を見て、二項定理が重要なものだと改めて実感 しました。
一様分布と二項分布の期待値と分散
- 確率と分散の計算について
- 平均や分散はものによって異なること。
- 様々な分布の公式を理解しました。
- 正規分布の考え方、見方がわかった
- 一様分布の平均と分散
- 二項分布、正規分布の導出
- 正規分布の使い方や読み取り方
- オンラインよりもちゃんと内容が分かりやすかった
確率分布の平均と分散のところの式の考え方について。
様々な確率分布
二項分布について理解できました
理解できなかったこと
- 組み合わせの公式が思い出せず理解に手間取った
- これらの分布を使って具体的に何を求めるのか理解できませんでした。
- 後半の計算はついていけなかった。
- 正規分布意味
- 後半の式変形のところのほとんど, 前半の分布の説明
- 偏差のところのグラフの捉え方がいまいち理解できなかった。
08-0616
質問・要望・意見をお願いします.
webclassの出席確認で、6/9の休講の分が残っており欠席扱いになってしまっ ているため対応してもらいたい。
オンライン授業の環境が完璧であり、Rが終わった後でもオンラインを継続 するか対面とオンラインを各自選ぶやり方でもいいと思う。
これからもオンラインでもいいです。
対応する教科書のページを書くとより分かりやすくなると思う
授業のアーカイブを残してほしい
対面のほうがいいです
時間どおりに授業が終わってくれるととてもありがたいです。よろしくおねがいします
先生のやりたい講義方法で大丈夫です。回数を重ねるごとにオンラインでの 講義が受けやすくなっていてありがたいです。
オンライン授業の継続が良いと思います
6月9日は補講日で休講だったと思うのですが、出席があり、欠席扱いになっ ているのが気になるのですが、どうなるのでしょうか?
授業終了時刻を守ってほしい
Rでおこなったプログラムはどこに提出すればよいのですか。
今日の質問への返事で気づきましたが、自分もウェブクラスの3回目の講義 が欠席になっていたので、できれば修正をお願いしたいです。その日、初め てのRの講義で、私が残って質問を行った時に、一応出席ボタンを忘れた旨 を話したと思うのですが・・・
オンラインのほうが、様々なサイトを見せながら説明してくださるので対面 よりも分かりやすかった。
来週からも引き続きオンラインだと非常にありがたいです。
Rについて学ぶのはオンラインでも良いのですが、確率についての講義は対 面に戻してもらいたいです。机が狭くて、パソコンのそばでノートを取るこ とが難しいためです。
今日の出席確認でwebclassの起動ができず、出席ボタンが押せませんでした。 対処お願いします。
最近になってwebclassが起動できないことが多くあります。これは、僕のパ ソコンの問題なのかよく分かっていません。すみません。
授業スピードが早すぎないのでいいと思います。
課題はテキストファイルということでしたが、他のファイル形式で保存し ている場合はそのまま提出しても大丈夫でしょうか(.ipynb形式とか)。直さ なければいけないようでしたら今後は別の形式で作業することにします。
理解したこと、印象に残ったこと
- 確率に微分方程式の計算が持ち込まれることに驚いた。
馬に蹴られる確率が印象に残った。
確率分布のグラフの出し方
ポアソン分布について
二項分布からもできるということ。
ポアソン分布が二項定理の近似であるということ
ポアソン分布など
ポアソン分布について分かった
- あまり理解できなかった
- ポアソン分布の内容について
- 一様分布
- ポアソン分布
- ポアソン分布について
- Rによって色々な確率分布表が作れることがわかった
- ポアソン分布などについて理解できました
- ポアソン分布、指数分布
- ポアソン分布
- さまざまな状況での確率を求める方法があること
- 高校でやった二項分布が、他の色々な分布に応用されていると知り、高校で の知識も重要だと改めて思いました。
- 馬に蹴られる確立
- ポアソン分布についてや、グラフの書き方
- 二項分布とポアソン分布について
- ポアソン分布のRでの使い方が分かった。
- 色々な分布がなんとなくわかった。
- ポアソン分布と指数分布と正規分布があることが分かった。
- 前回よりわかりやすかったです
- 確率分布の種類
- ポアソン分布、一様正規分布
- ポアソン分布
- 確率統計に関するいろいろな分布について理解した。
理解できなかったこと
計算式が多く出てきて少し理解に時間がかかった。
ポアソン分布と指数分布の違い。
正規分布に関して復習が必要
ほぼすべて
連続型の正規分布について
Exp(lambda)(x) = lambda exp(-lambda x)が実行できなかった。
全体的に前回の内容がわからなかったので理解できなかった。
式の説明の理解が難しかったです
指数分布がよくわからなかった
確率統計学の基本的な部分への理解が足りていなくて所々の計算がわからなかった
分布の詳しい説明
記号の意味が少し捉えるのが難しかった。
一様分布について
7回目 6/2 online
質問・要望・意見をお願いします.
講義の録画を復習として視聴したいのですが可能ですか?
オンラインの進め方がとても分かりやすくなりました。
Rのプログラムをコピーして貼るみたいな事を言ってましたが、そうすると 文字化けしてダメです。何とかしようにもどうもできません。なのでコピー したものをメモ帳に貼って提出する方法にするべきだと思います。
メモ帳に貼る方法をイメージしていました。
この時期には難しいかもしれないが、やはり個人的にはRも普通の講義も対面でやりたい。
R を使わないときは,対面も考えています。
授業内容をもう少しわかりやすくしてほしい。
- 内容は,これ以上簡単にできません。
- わかりにくい箇所を具体的に示してくれませんか?
dbinom(20,50,0.5)の20, 50, 0.5が何なのか知りたいです。
成功確率が0.5の試行を50回行なって,20回成功する確率
自分で調べられるようになってください。
- R の中で helpするとか,
先々週(5/19)の授業課題はどうなったんですか?あと、期末試験の範囲にR についてのことは含まれますか?
R の課題はまだ出していません。各自実行してくれたことを,信用します。
R の試験は行ないません。課題は出すかも。確率統計を理解するための道 具として使ってください。
教科書と異なる文字を置いたときにはそれを言ってほしいと思いました。
- 一応口では言ったつもりですが,
- 確率に θ を使うのは,僕は違和感ありなので,p を使いました。
- 離散型確率関数の変数に,x を使うのは,僕は違和感ありなので, k を使いました。
- 一応口では言ったつもりですが,
生徒がソースコードを入力する時間をとってくれるとありがたいです。
- 了解です。
- 僕は気がまわらないので,言ってくれると気付きやすいです。
- 了解です。
今回のような方法のオンライン講義は良かったと思います。
- 日々改善されていてありがたいです。
端末室からどのようにRを実行するのか一切わからなかったのですが、端末室でないといけないことはありますか。
Rを探して実行できるようになってください。
- Windowsキーを押して,Activity が動くなら,そこでRを検索してみ てください。
オンライン講義が視聴できて,Rの実行環境があれば,どこでもいいです。
前回のフィードバックを反映した授業で、進行の具合も良かったと思います。 板書代わりのノートもあって理解の助けになりました。
オンデマンドが不可能ということで、これ以上の改善を求めない。
今日の授業はよかったです。
別のアンケートにも記載したのですが、ウェブクラスの3回目の出席状態の訂正をお願いいたします。
時間が足りなさそうなので、アンケートは授業冒頭で回答するよりも、学生 に目を通させるようにしたほうがいいと思いました。
はい,質問要望意見のところだけ。
先生が画面共有で表示した教科書の画像が、自分が持ってる教科書と違っていたのが気になりました。
- 教科書は2冊ありますよ。
今後出る課題は、今までの授業コンテンツ内にあった課題をすべて一気に提 出する形になるのでしょうか?また、Rに関する授業は対面でやる場合はす べて端末室で行われるのでしょうか?
今迄のRの内容は,課題にはしません。確率分布に関する計算やグラフ描 画を課題にすることにしました。
Rを使う場合,オンラインにしようと思っています。
前回よりも講義内のやることがわかりやすくGithubに示されていて良いと思 いました。課題のて提出フォームを早めに作って欲しいです。
Rはテストに出るのですか。また課題はどのように提出すればよいのですか。
プログラミングは試験には出しません。あくまでも理解を深める,計算を 助ける道具としてください。
課題どうしようかまだ悩んでいます。すみません。
前回ncolumnが出来ませんでしたが、ncolで出来ました。
- よかったです。自力で解決することは大切ですね。
理解したこと、印象に残ったこと
- 先生が学生の環境に合わせた授業をしてくれているため非常にわかりやすかった。
- 条件を打ち込むと関数が自動で処理してくれるのはかなり便利だと実感した。 確率や試行の計算は何かと難しかったのでありがたい。
- 確率分布におけるnuif関数の使い方など
- 数値を変えることにより、分布の変化などを視覚的に捉えることが容易にできるということが分かった。
- ベルヌーイ分布などの考え方をつかむことができた。
- 板書速くてよくわかりませんでした。
- 二項分布については高校で少しやったが、ベルヌーイ試行の派生的なものだと知り、確率は奥深い分野だと思った。
- ベルヌーイ分布が2値で表現できる状況で広く使われていること
- ベルヌーイ試行について、原理を理解できた。
- 色々な確率分布があった
- Rを使えばデータをグラフにすることができること
- ベルヌーイ分布
- 確率分布について理解できました。
- 二項分布について
- 一様分布、二項分布
- 膨大な時間が必要となる処理を楽にできるというのはRに限らず大切なことだと思うがそれをより具体的に感じられた。
- rにおける乱数を利用したものが理解できた
- 数を増やせば誤差が減り、均一に近づくこと。
- 一様分布の平均、分散
- グラフの作り方
- 一様分布、二項分布
- 一様分布
- 乱数を作って、ヒストグラムで表したこと。
- 大きいデータの処理にRが有効だということ
- 二項分布やベルヌーイ試行など
理解できなかったこと
- 何が課題かわからなかった。
- 引数をいくつか持つ関数の扱い方を覚えるのが少し難しいと感じた。
- Rの演習結果を自分のPCで出すことができなかった。
- 個人的にオンラインだととても分かりづらいです。
- 授業の内容があまり理解できなかった
- pdfについて。
- Rの使い方
- 今回はRが正常に動いたため、特になし。
- ポアソン分布
- 何が理解できてないのかわからない。
- 二項分布
- typeやlwdなどがどういう役割なのかがわからなかった
- 密度関数の性質の、シグマの展開の仕方がわからなかった。
- ubuntuでやっていたのですが、グラフが表示されませんでした。
- 二項分布
- 二項分布、ベルヌーイ分布
- ベルヌーイ分布と二項定理のところが難しかった。
6回目 5/26 online
理解したこと、印象に残ったこと
- Rはデータをまとめるのが便利だと思いました
- 2章の範囲について理解できました
- さまざまな関数とその役割
- c言語のプログラミングと違い、Rでは日本語でもコメント以外でプログラミ ングを書けるものがあるということが印象的だった。
- データセットの操作
- Rではベクトルとスカラーの減算ができるということ
- Rの少し発展させた使い方が理解できた。
- zoomが途中で落ちてあまり集中できませんでした。
- 平均値などがすぐにわかり、ヒストグラムも一瞬で作成できるところが便利だと思った。
- ベクトルとスカラーが計算できる
- irisを使って、データを操作したりヒストグラムを作ったりするところ。
- histを使ってヒストグラムを描くことが出来る
- Rのデータ型、データ操作の方法、簡単な統計処理など
- グラフも作れるとは思はなかった。
- Rでは、ヒストグラムなどを用いてデータの視覚的表現が簡単にできるということが印象に残りました。
- ベクトルとスカラーは普通なら計算できないがRであれば計算できると知って驚いた。
- Rのコンパイルにおける注意点(パスなど)。自分もパスが間違っていてエラー続きだったので非常に助かった。
- arisを使った様々な値の出し方
- 関数を用いることにより、データセットの特定の情報だけ抽出したり、文字列化することができること
- 途中でzoomの講義が再開したことに気付かず、講義の大半を聞くことができ ませんでした。 後から録画された動画を視聴して学習したいと思います。
- 新たなRの使い方を身につけられた。
- irisの使い方
- 関数の使い方
- Rが色々な人の協力で開発されていたこと
- Rは視覚的にわかりやすい
- ベクトルとスカラーが計算できる
- Rは世の中のいろんなものを統計するのに便利なツールだということがわかった。
- zoom一回目の内容。
- Rの大まかな文法について
- 資料の通り実行し、正常に動作することが確認できた。
- 手の計算よりも遥かに体系的な捉え方、標本のあり方を理解することが出来た
- 中央値や最頻値の求め方
理解できなかったこと
ファイルによってエラーが起きることがある
それぞれの関数のより詳細な内容
- 自分で調べながら勉強してください。
グラフの表示のさせ方がわからなかった。 私の環境だとなぜかグラフが表 示されないし、エラーが出ることが多かった。
- たぶんプログラムの記述ミスだと思います。
zoomが途中で落ちてあまり集中できませんでした。
- すみません。new マシンでの実行だったので,環境設定が違っていました。 気付きませんでした。
iris
- インストールがおかしかったのでしょうか?
データの文字列化がよくわからなかった。
- あの通りです。データを文字列化して,概観するための機能です。
コマンドがどのような働きをするのか、まだ全てを理解できていない。
- 自分で調べ,徐々に理解してください。
何を話したいのか、どこの何を説明してるのかが分からなかった
- そうですか。自分では気をつけているつもりなのですが。質問してもらえ ると助かります。
クラスの使い方が今一つ理解できていない。今までCやpython、javaをやっ てきたが、いずれの言語もRとは少し違う気がするのでRの操作に慣れていな い。
- class()関数は,引数の型を求める関数です。オブジェクト指向のクラス を定義する機能ではありません。
前回も思ったことだがsetwd()の中身には、どのファイル(例えばRのおいて あるファイルとか)を書けばよいのか分からなかった。
- 自分の,Rの作業場所 (フォルダ) です。
Rで実行したプログラムの保存方法
- コンソールをコピペ
- エディタでプログラムを書きながら,Rコンソールへコピー実行
iris
- インストールの不具合でしょうか? 僕にもわかりません。
zoom二回目の内容
Rの細かいところ
質問・要望・意見をお願いします.
講義のスピードをもう少し上げればいいと思いました
オンラインの講義も良いと感じました
irisを使えなかったのが今後において不安ではある。一応、もう一度Rをイ ンストールしたりして、何度か色々な方法を試してみたいと思うが、正直で きるか不安である。
講義内で今何をしているかがわかりづらいことと、自分と環境が違っていて 画面の見方がよくわからなかったので、最初に詳しく説明するといいと思い ます。
一つの話をするために,いくつかの資料をいったりきたりすろことがあり ます。そのやり方のためでしょうか?
環境の違いはしょうがないので,ただ真似するのではなく,自分の環境で のプログラミングに翻訳して理解してください。
画面の見方については説明したつもりですが。。。
第二章のncolumnのコマンドが実行できませんでした。また、初回のオンラ イン講義のプログラムの提出はどのようにすれば良いですか。
おかしくなったプログラムとその結果を貼り付けて,質問できるサイトを 作ろうと思います。
コンソールをコピペしたものを提出してもらうと考えていました。
もしも来週以降もオンラインになるようなら、オンデマンド形式のほうが学 びやすいと感じた。分からなかったら巻き戻れるしあれ?と感じたら止めて じっくり考えられるので受講生にとってはこちらの方がありがたいです。
- オンデマンド講義用のビデオは,僕には作成できません。やるとすると, 課題とレポート提出型になります。Rに関する部分は,そうなっています。
課題についてですが、Rに書いたプログラムをコピーしてメモ帳に貼ると言 う方法でも大丈夫でしょうか。もし、そうでないと課題の提出は厳しいかと 思われます。
- それでいいです。Emacs の中には,一つのウィンドウでRのプログラムを 作成しつつ,もうひとつのウィンドウでプログラムを実行することができ ます。
オンデマンド型の方が学生のペースでやることが出来ていいと思った。 画 面共有されている状態だと見ながらRを実行しづらかった。
- 皆さんがプログラムを入力する時間を確保すればよかったのですね。
初めてのRの学習なので、授業中では理解しきれないので、教科書やサイト を見ながら、少しずつ進めています。 課題や実行結果の提出は、期間を長 めにとっていただけると幸いです。
- それでいいです。
画面共有でプログラムを解説する方法だと、別でモニターがある人は問題な いですが、画面が一つしかない人は授業を聞きながら同時にプログラムを書 くのは大変ではないかと思います。多少間を置くなどしていただけると良い と思います。 また打ち込んだプログラムを提出する際にどの形式で提出(保 存)すればよいでしょうか。
説明を聞く時間と,プログラムを入力実行する時間を分けましょう。
僕は,自分でできるスピードで進めてしまいます。すみません。気を付け ます。
テキスト形式で,Webclass に提出を考えています。
マイクをオフにし忘れて暗記中の自分の声が聞こえてしまっていてすみませんでした。
- いえ,むしろ反応があって嬉しかったです。
生徒と同じ環境で実行してほしいです。
同じ実行環境で入力し,その結果をたしかめたものをお見せしています。
もう一度,Rコンソールに打ち込めということでしょうか?
遠隔授業が続く場合の要望として、授業の形式をオンデマンド型に統一して 欲しいです。リアルタイム型の授業では、先生の解説を聞き逃してしまう可 能性もあり、解説と同時に自分で実行してみるということが難しいと感じま す。後で授業の録画を視聴し直すというのであれば最初からオンデマンド型 で実施する方が効率が良いと考えます。オンデマンド型であれば、自分の好 きなタイミングで動画を停止できるため、解説と並行して自分で実行するこ とができ、理解を深めやすいです。分からなければ繰り返し視聴することが できるため、インプットとアウトプットの効率がかなり良いと考えています。 ご検討宜しくお願いします。
- 解説をオンデマンド形式の講義にすることは,僕にはできませんでした。
今回で遠隔は終わりかもしれませんが、リアルタイムで講義をしてくれてあ りがとうございました。 zoomで講義を再開するのかしないのか分かりづら く、友達に教えてもらって再開したことに気づいたので、そこは改善してい ただけると助かります。
お忙しいところ恐縮ですが、事前に試験的にzoomなどのオンライン授業のた めのアプリケーションを使用していただいて、授業当日は途中で切れること なく、スムーズに進行していただきたいです。
- すみません。
どのように進めていくのか明確にしていただけると幸いです。
「zoomの再開ができません」というメッセージが来たので、今日の講義は自 習形式になったと勘違いしてしまいました。 zoom講義の再開に向けて作業 している、といったような文を付け加えて頂けると、誤解が生じなくてよかっ たかもしれません。
保存方法は、テキストファイルにコピーするのか、それともほかの方法をを するのか分からないので教えてほしい。
今回講義が途中で切れてしまったので、進行や理解度は低いです。後半再開 したときメッセージに気づけなくて参加できずすみませんでした。
途中で切れたりしてわかりづらいです。
zoomではなくwebexを使用するともっとスムーズに授業が進行できるのではないかと思った。
課題の範囲を明確に示してほしかったです。
3回目
理解したこと、印象に残ったこと
黒板向きでお話されるので、聞き取りにくい受講生がいるのかなと思いました。 |
確率に関するさまざまな関数について理解できた。
くじを引く順番は当たりやすさに影響しないこと
確率を面積で表せることを理解した
確率をグラフにして求められること。
前回分からなかったベイズの定理が理解できたこと
ベイズの定理の具体例、確率変数や確率分布の内容が大体理解できた。
罹っているか罹っていないかの検査の割合の時に、数字を一見すると過ご す精度が良さそうだったが、間違って診断した人の中で罹っていない人の 割合が意外と高くて計算の大切さを知った。
事前確率やベイズの定理
確率的挙動を確率分布関数として扱うという認識を改める必要があると思っ た。 前回のベイズ定理を実践的な例で確認することができた。
理解できなかったこと
確率密度関数や分布関数はどういった場面で使うのか
積分を使ったグラフのところが理解できませんでした
確率密度関数の使い方
k-直列、k-並列で、確率の等式変形の意味を掴めなかったので復習したい。
まだあんまり数式が自分の知ってる高校で習った数式と結びつきずらい。
板書に書かれたことで、確率設定がまばらになっている時があり、各事象 の排反と独立の関係性を理解することが難しかった。
質問・要望・意見をお願いします.
黒板向きでお話されるので、聞き取りにくい受講生がいるのかなと思いました。
授業スピードは今回ぐらいがいいと思います!
オンライン授業か対面授業か各自が選択できると良いと思います。
例題をもう少し増やしてほしいです
もう少し授業のペースを上げれば、細かいところも説明できるのではないか と思いました。
内容の難易度的に少し早く感じる部分はありますが、進行スピード自体は普 通か少し遅めくらいだと思います。 説明の際に関連する内容を追加で説明 していただけるのはありがたいですが、どの部分を説明しているのかが分か らなくならないようにもう少し板書を増やしていただけると嬉しいです(自 分の理解力不足もありますが…)
数式だけじゃなくて数字も入れてくれて直感的にわかるので理解しやすかっ た。
講義後にブログのノート・教科書を読み返して感じたことですが、1.7.2で 扱ったシステムの故障確立に関して、板書の表記では正常である確率と故障 する確率が逆に記載されていた。pの定義を今一度確認して正確な解説を公 表していただきたい。